【吉野家風牛丼の作り方（レシピ）】おいしく作るポイント

牛丼といえば吉牛（吉野家の牛丼）を思い浮かべます。笑

たまーにしか食べに行かないけど、時々とっても食べたくなる『吉野家風牛丼』を作ってみました。

 

 

たまたま見ていたテレビで作り方を紹介していたので、慌ててメモ！

わたしが適当に（？笑）作った牛丼の評価はイマイチですが、このレシピだと「うめぇ！！」です。

 

吉野家牛丼レシピ

【材料】
アメリカ産牛バラ肉　　　300g
玉ねぎ　　　　1こ

しょうゆ　　　　大さじ4
和風だしの素　　　　小さじ2
白ワイン（甘口）　　　大さじ4
はちみつ　　　　大さじ3
めんつゆ　　　　小さじ1
水　　　　適量

 

【作り方】
１．1cm幅に切った玉ねぎを鍋に入れ、しょう油と和風だし、かぶる位の水を加えて火にかけます。

２．玉ねぎがしんなりしたら牛肉+白ワイン+はちみつを加えてさらに煮ます。

３．肉に火が通ったら仕上げにめんつゆを加えてできあがり。

 

ま、わがやではお鍋にたっぷり！！倍量で作りますけどね。笑

 

 

このレシピに欠かせないポイントはアメリカ産の牛バラ。

適度に脂があって、柔らかくて・・・吉野家って感じ。
（オージービーフでも作ってみましたが、「何か今日のん、違う・・・」と言われました。ｱﾊﾊ）

 

 

お好みで紅しょうがや七味をかけてもおいしいですよ。

つゆだくで。お肉もたーっぷり！
絶対お店のよりボリューム満点だな。笑

 

 

「肉、もうちょっともらってもええ？」
「汁もかけるで」

「やっぱ、肉もうちょっと・・・」

大なべに作りますが、いつも玉ねぎがちょろ～っと残る程度です。