朝食やおやつ、おもてなしにも大人気!
ワッフル、モッフル、たい焼き、ホットサンドが作れるワッフルメーカー『Vitantonio(ビタントニオ)バラエティサンドメーカー』のご紹介です。
ビタントニオワッフルメーカーは、ワッフルだけじゃありません。
プレートが3種類ついていて、プレートを付け替えるだけで全く違うものが焼けちゃうバラエティサンドメーカーです。
ビタントニオバラエティサンドメーカーのプレート着脱方法
ダンボールの中に本体+プレート3種(6枚)+取り扱い説明書が入って届きました。
本体にはコードがくるくる巻きつきます。
自立するので、収納場所も取りません。
ワッフルプレート、ホットサンドプレート、たい焼き(ポワソン)プレートの3種類。
他にもドーナツ、パニーニ、パンケーキなどのプレートもあり、プレートだけ買い足すことも可能です。
本体の中にはヒーターがあります。
(この状態では通電しないで下さいね)
プレートを取り付けるときはつめの部分を先に入れて、カチッと押し込めはOK。
真ん中についている銀色のボタンをスライドさせると、簡単に外れます。
簡単に着脱できますが、使用後のプレートはつまみ部分も含めてかなり熱くなりますので、気をつけてくださいね。
ビタントニオバラエティサンドメーカーはロックをしてもガタガタします
本体のロックはハンドル部分についています。
ふたを閉めて、カチャンとすればロックがかかるというわけ。
ただロックをしてもきちんと閉まった感じはしません。
ハンドルもガタガタ、横も少し隙間があいているのが分かりますか?
これは、はさむ食材の大きさや生地の膨張分のためのすき間なんだそう。
確かにここでぴっちり閉まったら、生地が入りませんよね。
思わず「ちゃんとしまらないやん!!」と焦っちゃった私ですが、心配は無用です。
ビタントニオバラエティサンドメーカーを使う前の下準備
ビタントニオのワッフルメーカーには電源スイッチはありません。
コンセントの抜き差しで、スイッチが入ったり切れたりします。
赤いのが通電ランプ、プレートの予熱が完了すると緑のランプがつきます。
大体5分くらいかな?
ここで注意!
はじめにスイッチを入れると、白い煙のようなものがもわもわと上がりました。
しかも結構臭います。
使われている油を焼き切る処理。
「最初に空焼きを5分ほどして下さい」とありましたが、2~3回くり返したほうがよさそうです。
冷えたら再びスイッチオンをくり返し、3回目くらいであまり気にならなくなりました。
これで下準備は完了です。
長くなったので、また次回実際作ってみたものをご紹介しますね。
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ビタントニオバラエティサンドメーカーを使って作りました
コメント
そうです。
製品にさびがこないようにさび止め加工しますし、
人の手油も付着すると、通電時けっこう臭います。
ある程度空焚きしたほうがいいです。
うちまるさん
こんにちは^^
やっぱり最初はしっかり空焚きした方がいいんですね。
ニオイが目安になるのはありがたいですが。笑