大人のスキンケアに欠かせないとして、人気の成分「レチノール」
ただ、刺激が不安でなかなか使えないなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、今回ご紹介する低刺激の『レチノールクリーム 
』
安全性の高い「パルミチン酸レチノール」を使用しているため、肌タイプを選ばす、朝も夜も使えるエイジングケアクリームです。
ハリもシワも気になる50代。さっそくお試しです！
レチノールクリームとは？
海外セレブが使いはじめたことで、注目されるようになったレチノール。
レチノールとはビタミンAの別名で、健康なお肌に欠かせない、荒れ肌を防ぐ成分です。
お肌を保護し、柔軟でピンとハリのあるお肌を保ちます。
エイジングケアにぴったり！と人気になったのですが、刺激が強いことや、日光に当たるとよくないということで、夜しか使えないなど、なかなか使いにくい成分だったんですね。
50代になり、お肌が敏感になることもあって、私もなかなかがっつりとレチノールを使うことができませんでした。
ですが、今回使ってみたエイジングケアを考え始めた方のためのクリーム『レチノールクリーム』は、低刺激のレチノールを使い、植物オイルをベースに和漢植物のエキス配合。
無香料・無添加（パラベンフリー）で刺激の気になる方にもおすすめです。
＼低価格もうれしい／
レチノールクリームの使い方
使う順番は、スキンケアの最後です。
化粧水でお肌を整えたあと、手の平に適量（パール1粒分の大きさ）を取り出し、顔全体になじませます。
特に目元や口元、気になる部分をやさしくマッサージするようにつけましょう。
ハンドプレスするとより効果的！
レチノールクリームを使ってみた口コミ
では使ってみますね！
手持ちの化粧水と美容液でお肌を整えてから、レチノールクリームをムニュっと。
クリームですが、口の細いチューブタイプです。
出にくいのでは？という心配もあったけど、とても柔らかいクリームで、すんなりと出てきましたよ。
オイルベースということで、とてもとても滑らか。
スルスルスルスル、お肌に広がります。
クリームというより、乳液とかオールインワンを広げている感覚に近いかな？
水分をたっぷり与えたお肌にぴたっと密着して、うるおい感のあるしっとりした仕上がりになりました。
香りもなく、刺激も一切ありません。
夜使うと、朝のお肌がモチモチつやっ！
朝使うと、乾燥知らずでしっとりお肌が続きます。
レチノールの他、植物オイルに和漢エキスでお肌をしっかりケアしてくれる・・・そんな使い心地のクリーム。
保湿力は高いのにべたつかず、さっぱりしているので、メイクの邪魔にもなりません。
レチノールクリームのメリット・デメリット
レチノールクリームを実際に使って感じたメリットとデメリットです。
レチノールクリームの悪い口コミ
- 香りはしない
デメリットというかメリットというか。笑
香りはありませんので、癒しのスキンケアタイムを望む方にはちょっと物足りないかもしれませんね。
レチノールクリームの良い口コミ
- のびが良い
- お肌がモチっとする
- 翌朝ハリが出る
- 刺激は一切なし
- 朝も夜も使える
植物オイルがベースになっていることもあり、とても伸びがよく、気持ちの良い使い心地。
刺激もべたつきもなく、朝晩、1日中レチノールをお肌に与えることができています。
使うと、モチっとするし、ツヤっとするし。
いい感じです♪
レチノールクリームのここが好き
お肌のキメを整え、みずみずしく、艶やかなお肌を保つ『レチノールクリーム』
3種の植物オイル*をベースに、レチノール（ビタミンA）と4つの和漢植物エキス**を配合。
＊ホホバオイル・ローズヒップオイル・マカダミアナッツオイル
＊＊紫紺エキス・ヨクイニンエキス・ソウハクヒエキス・シルクエキス
どの成分もエイジングケアにおすすめな成分で、使い心地もうるおい感もばっちり！！
安全性の高いレチノール「パルミチン酸レチノール」を使うことで、お肌への刺激は抑えつつ、しっかりと実感できています。
レチノール配合のクリームって高価なものが多いんだけど、パッケージをシンプルにすることや、自社内で製造販売を行っているということで、比較的お安めなお値段もありがたいです。
朝も夜もたっぷり使ってます！
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レチノールクリームの口コミまとめ
エイジングケアをしたい方におすすめのレチノール配合クリーム。
同じシリーズの化粧水や美容オイルもあったんだけど、一気に変えるのは不安なので、まずはクリームから使ってみましたが、刺激もなく、お肌も艶やかになってきて大満足！
ライン使いしたくなりました。
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