「肌のくすみや毛穴、ザラつきが気になる・・・」
そんな大人の肌悩みにアプローチできると話題なのが、糖化・酸化・光老化を防ぐ導入美容液「ヘヴンシャワー」
洗顔後すぐに使うことで、角質をやわらかく整え、化粧水の浸透力を底上げしてくれる“導入ブースター”として人気を集めています。
この記事では、実際に使って感じたリアルな口コミや効果、リニューアル後の成分や使用感もくわしくレビュー!
「ヘヴンシャワーって本当に効果あるの?」「どんな人におすすめ?」と気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
\年齢肌にプラスしよう!/
ヘヴンシャワーってどんな美容液?
年齢とともに進む糖化・酸化・光老化。
それらに多角的にアプローチできる導入美容液として話題の「ヘヴンシャワー」が、2024年にリニューアルされて再登場!
スプレー式になったので、メイク直しにも使いやすくなりましたし、何といっても軽いです。
ガラスの時はさすがに持ち運びはできませんでしたが、これならどこにでも持って行けるなーと思っています。
\リニューアルポイント/
- 新パッケージでおしゃれに
- ナールスゲン配合でエイジングケア強化
- ブースター設計で浸透サポート
糖化・酸化・光老化…それって何?放っておくとどうなるの?
肌悩みの根本原因と言われるのがこの3つ
- 糖化(肌の黄ばみ・たるみ)
- 酸化(くすみ・乾燥・シワ)
- 光老化(紫外線による肌ダメージ)
ヘヴンシャワーはこれらにまとめてアプローチできる、珍しい導入美容液です。
ヘヴンシャワーの成分と効果
特徴的な成分
- ナールスゲン(ハリ・弾力サポート)
- ヒアルロン酸Na(保湿)
- アーティチョーク葉エキス(毛引き締め)
- セイヨウオトギリソウ花エキス(整肌)
これらの成分で、角質を滑らかに整えて、ハリもアップ。
毛穴目立ちにもおすすめです。
期待できる効果
- ブースターなのに潤い感がしっかり
- ザラつきがなめらかになった
- 肌が柔らかくなって、後のスキンケアがなじむ
角質柔軟導入美容水ということで、糖化・酸化・光老化もケアしつつ、ごわつきやざらつきまでケアできる優れものです。
ヘヴンシャワーの使い方
ヘヴンシャワーを使う順番は、洗顔後すぐです。
朝と晩、顔を洗ったらまずすぐにヘヴンシャワーを2~3プッシュなじませましょう。
そのまま顔に吹きつけてもいいし、一度手のひらに取ってからなじませても大丈夫。
どちらにしても、最後は手で顔をおおって、しっかりお肌に入れ込んでくださいね。
ヘヴンシャワーを実際に使ってみた私の口コミ
3週間ほど使ってみました!
以下は実際の体験です。
1週間後: 朝の洗顔後に使うと、肌がもっちりして化粧水の入りが良くなった
2週間後: 小鼻や頬のザラつきが減り、つるんとした感触に
3週間後: 毛穴が少しふっくら、頬の影が気にならなくなってきた印象
お肌が柔らかくなり、後から使うスキンケアのなじみも良くなりました。
SNSや口コミの評判は?
(30代女性/Instagram)
(40代女性/X)
※旧パッケージ使用時の口コミも多数ありますが、現在はより保湿・浸透が強化された新処方です。
ヘヴンシャワーのよくある質問
Q. 敏感肌でも使えますか?
A. 無香料・無着色・アルコールフリーで、敏感肌にも配慮されています。
Q. 朝も使っていい?
A. はい。朝使うとメイクのりが良くなったという声も多数あります。
Q. どのタイミングで使うの?
A. 洗顔後すぐ、化粧水の前に使用してください。
まとめ|ヘヴンシャワーはこんな人におすすめ!
酸化・糖化・光老化をケア、さらに角質ケアも毛穴ケアもできちゃう優れもののブースター『ヘヴンシャワー』
- スキンケアの浸透が悪いと感じている
- 最近、くすみやザラつきが気になる
- 糖化・酸化・光老化のエイジングケアを始めたい
- 毛穴の開きやごわつきが気になる
お肌の調子が悪いな、とお悩みの方。
導入美容液に迷っている方は、まずこの1本から始めてみてくださいね。
ヘヴンシャワーは▼こちらから購入できます。
コメント
朝がグ~と冷え込むようになりました。
被災地の方は大変でしょう。
うちまるさん
こんにちは^^
ホントに、急に寒くなりましたね。
本格的な冬の前に何とかなるといいのですが・・・