女性特有の不快症状、PMSや生理中の辛さ。
個人差もあるため、なかなか人にわかってもらえないってこともありますね。
心と体の不快症状を薬で一時的にしのぐのではなく、
ホルモンバランスを整えて根本的に和らげていこうというサプリメント『めぐルナ(noi Lサポート静)』のご紹介です。
「女性が生理前や生理中のお悩みをあまり感じることなく、毎日を穏やかに過ごせるサプリメントをつくって、笑顔の毎日サポートするんだ!!」の想いで作られた『めぐルナ(noi Lサポート静)』
お薬ではなく、じっくりと体に働きかけてくれる安心&安全な生理・PMS改善サプリメントです。
生理前後に心と体に現れる不快な症状
生理前や生理中の辛い悩みには、心と体の両方があります。
【ココロの症状】
●情緒不安定
イライラする。攻撃的になる。泣きたくなる。自分を責める。人から非難されているような気になる…など
●孤独感
寂しい。憂鬱な気分になる。落ち込む。悲しい。マイナス思考になる。人恋しくなる…など
●無気力
なんだか面倒くさい。やる気が出ない。人に会いたくない。集中力がない。自信が持てない…など
【カラダの症状】
●皮ふ症状
ニキビ。くすみ。かゆみ。乾燥…など
●胃腸症状
食欲がない。食べすぎる。吐き気がする。便秘になる。下痢になる…など
●血管運動や神経症状
頭痛。偏頭痛。腰痛。下腹部痛。関節痛…など
●睡眠障害
1日中眠くてしかたない。寝すぎる。寝付けない…など
●疲労感
だるい。きつい。疲れが取れない…など
●むくみ
体重が増える。尿の量が減る。体全体が重く感じる…など
ご覧いただくとわかるのですが、症状が全く逆の場合があります。「眠れない」と「寝すぎる」とか「人恋しくなる」と「人に会いたくなくなる」とかね。
不快症状1つにつき1つ対処していたのでは、次の時には全く逆の対処をしなくてはいけない、なんてことも起こるかもしれませんし、人によって別の改善方法を試さなくてはいけなくなってしまうこともあります。
いろいろな症状が起こるPMSや生理中の不快感ですが、原因や対処方法はどれも同じ。1つ1つの症状を見るのではなく、全体的にみて対処をしていく必要があるんです。
女性の毎月の悩みを解消する3つの方法
PMSや生理中の不快な症状の原因はホルモンバランス。ホルモンの影響を受けて、心や体が不安定な状態になるために起こるといわれています。
月に半分にもなるこの辛い時期を少しでも楽に過ごすために大切なのは次の3つ。
1.余計なストレスをためない
人間関係や社会環境や暑い・寒いなどの自然環境もストレスになるため、私たちは常に何らかのストレスにさらされています。また、PMS自体がストレスとなり、症状が悪化することもあるんだとか。
日ごろからストレスをためないようにすること、そしてPMSや生理の症状に対しても、自然のこととして受け入れネガティブな感情を抱かないようにすることが大切です。
2.適度な運動をする
体や心が辛いと、動きたくなくなりますね。でも不快症状を和らげるためには、かるい運動が必要不可欠です。PMSの症状が出始める前から、20分以上の軽い有酸素運動を週に3回程度行うと効果的なんだそう。
ウォーキングやストレッチなど、ホント軽いのでOK。それでも動くことで血液の循環が良くなって凝りやむくみも改善し、楽しんですることでストレス解消にもつながります。
3.食生活を見直す
1日3食をきちんと食べていますか?特に大切なのが朝食で、朝ごはんをしっかり食べることで脳にエネルギーがいきわたり、イライラや眠気を防ぎます。
また決まった時間に規則正しく食べることで、血糖値が一定に保たれて症状を感じることが少なくなるんだとか。食事を抜いたり、まとめ食いをすると攻撃的になりやすいとも言われているので、注意しましょうね。
もっと簡単に楽になる方法が『めぐルナ(noi Lサポート静)』
家事や育児、仕事に忙しい毎日でもできるだけストレスをためないようにして、適度な運動を心がけて、規則正しくバランスの良い食生活をする。
・・・できますか?笑
多少は心がけるようにしても、すべて完璧にずっとこなすのはちょっと大変。。。
そんな時はムリをせず、サプリメントの力を借りましょう。
PMSと1日程度ですが生理痛が辛い私。自然なもので改善したい!との思いで、和漢洋植物のパワーがぎゅっと詰まった『めぐルナ(noi Lサポート静)』を飲みはじめました。
めぐルナ(noi Lサポート静)は”最高の素材”を”納得の黄金バランス”で配合した、よけいなものは一切入っていない”安心・安全”なサプリメント。
お薬ではなく、伝統植物の力を集めたPMS・生理改善サプリメントになっています。
主な材料はこの4つ。
●チェストベリー
ギリシャ・ローマ時代から生理痛や月経不順などさまざまな婦人病の治療に使われてきた、伝統的な女性のためのハーブ。ホルモンバランスを整える効果がある。
●高麗人参
2000年も前から薬効の高さで「不老長寿の薬」として注目されており、自律神経を整える漢方薬としても使われる植物。保湿効果が高く、お肌をみずみずしく保つ効果もある。
●クワンソウ
睡眠をコントロールする沖縄伝統の薬草。昔から眠れないときやイライラするとき、気持ちが沈んだ時に食べられており、イライラを抑えて安眠効果を高める効果がある。
●やんばる生姜
「百邪を防御する」として紀元前500年にはすでに医薬品として使われてきた植物。体を温め、めぐりを良くしてむくみや冷え、生理痛を改善する。医薬漢方薬150種のうち、約70%には生姜が配合されていることからも、薬効の高さが分かる。
ほかにも腸内環境を整えて便秘や下痢を改善する「乳酸菌」、神経伝達やホルモンバランスを整える「ビタミンB6」を配合してあります。
余計なものは一切使っていないという通り、このカプセルも植物由来原料「プルラン」を使っているんだとか。クチナシ色素でうすピンク色になっているのも、毎日飲むときに「ほっ」とできるようにという配慮からなんだとか。
ピンクはわたしも大好きな色だし、女性ホルモンにもいいですからね。うれしい心使いです。
めぐルナ(noi Lサポート静)を実際飲んでみた!改善効果はあった?
めぐルナ(noi Lサポート静)の目安量は1日1粒です。
ほんのりと生姜の香りのするサプリメント。生姜湯みたいでわたしは好きです。
カプセルも小さめですし、飲むのも苦になりません。
めぐルナ(noi Lサポート静)の飲むタイミングですが、おすすめは夜寝る前だそう。
夜は体の疲れをとったり、リセットするために新陳代謝が活発になってるため、栄養成分が体のすみずみまで届きやすい状態になっています。このタイミングで飲むことで、しっかり働くってことなんですね。
ただ、めぐルナ(noi Lサポート静)はお薬ではないので、基本的にはいつ飲んでも大丈夫。空腹時を避けたい・胃が弱いという方は食後でも大丈夫です。
飲んでみると、かなり生姜の「カーッ!」というのを感じました。わたしは胃が強い方ではないので、空腹時は避けた方がいいみたい。ということで、夕食後の入浴前に飲むようにしています。お風呂との相乗効果なのか、いつもより温まり感が強くなりますし、ぽかぽかも持続するのでお気に入りです。
1袋近く飲みましたが、とにかく生理前が楽でした。だるさや重さもなく、普通に過ごせる感じ。腰の重さがないと軽く動けますね。
ただ、「来るぞ!!」ってのがなくて急に始まるからびっくりするけど。
受験前で(なぜかわたしが)イライラしがちなことも多いのですが、「のほほーん」と過ごせて助かっています。←親がピリピリしてもしかたないからさー笑
*ただし、PMSの症状があまりにもひどく、苦痛が長引き、日常生活に大きな支障をきたす場合、それはPMDD(月経前不快気分障害)かもしれません。また生理のたびに寝込んでしまうほど痛みがひどい場合は病院で診察を受けることをおすすめします。
「腰の痛みが軽減した」
「むくみが減った」
「吐き気と腹痛が治まった」
「冷えを感じない」
「体質そのものが改善された感じ」
などの口コミも寄せられている『めぐルナ(noi Lサポート静)』
女性の悩みを解消するサプリメントとしては「エクオール」や「プエラリアミリフィカ」もありますが、副作用が心配という方や、カラダに合わないという方は、和漢洋植物の力を集めた安心サプリ『めぐルナ(noi Lサポート静)』を試してみてくださいね。
めぐルナ(noi Lサポート静)のまとめ
初回80%オフになる定期コースもあります。
3回の継続が必要ですが、2回目以降も17%オフ&送料無料とお得になっています。
辛くて病院に行っても特に悪いところはなく「様子を見ましょう」と言われる女性の悩み。
様子を見るより、めぐルナ(noi Lサポート静)です!
*『めぐルナ(noi Lサポート静)』にリニューアル。
Amazonや楽天市場でも販売しています。
コメント
自分が生んだ子供を殺しちゃうなんて・・・
やはり、ホルモンバランスも悪かったのかなぁ・・・
うちまるさん
辛いですね・・・