- 野菜が足りていない
- 便秘やむくみが気になる
- コレステロール値が気になる
そんな方にぴったりの青汁【濃い 藍の青汁】のご紹介です。
藍といえば、染料の「藍染」を思い浮かべると思いますが、 その藍をつかった青汁が『藍の青汁』
「体の中からきれいになれる!」とテレビや雑誌、モデルさんの間でも話題沸騰の新しい青汁です。
藍ってなに?どんな効果があるの?
藍(あい)は藍染めの原料などに使われている、タデ科の植物です。
わたしも実物を見たことはないのですが、なんと葉っぱをちぎったところから根が生えてくるほど生命力が強いんだそうで、古くから健康素材として重宝されていた植物なんだとか。
ポリフェノールや食物繊維、ミネラルなどが豊富に含まれているのが特徴で、
食物繊維の量は、青汁としてよく使われているケールの2倍。鉄分ですとケールの3倍、亜鉛はケールの6倍も含まれています。
さらに注目したいのがポリフェノールの量。
老化(=酸化)から身体を守る抗酸化力のあるポリフェノールを、ビルベリーやブルーベリーの2倍以上含んでいるのも藍のすごい点です。
で、この藍のポリフェノールは純藍(じゅんあい・・・純愛?笑)ポリフェノールと呼ばれるもので、藍から新発見された物質なんだそう。
中性脂肪やコレステロール改善への効果が期待できる!として研究が進められているところです。
栄養満点!お腹すっきり!!ってことです。
日本初の青汁「濃い藍の青汁」ここがすごい!
『藍の青汁』はその名の通り「藍」が入った青汁です。
藍に加えて、有機大麦若葉・クマザサ・桑の葉・乳糖果糖オリゴ糖をプラス。
大麦若葉もクマザサも桑の葉も、食物繊維やミネラル・ビタミンなどがたっぷり入った素材です。
ちなみに1日に必要な野菜の量は350g以上ってご存知でしょうか。
食生活の変化や、野菜そのものの栄養不足で、若い人だけでなく全世代の方が野菜不足になっているんだとか。
野菜不足になると何で悪いのかというと、ビタミン類・ミネラル類・食物繊維・ポリフェノールが不足するからです。
『藍の青汁』にはビタミン類・ミネラル類・食物繊維・ポリフェノールがたっぷり入ってますので、野菜不足解消に役立ちますね。
藍の青汁を摂ることで、野菜不足が解消。
善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれるオリゴ糖によって便秘、生活習慣病(特にコレステロール値)にアプローチ、栄養補給もできるというわけです。
藍の青汁の飲み方 濃くて苦い青汁じゃないの?
サラッとした粉末。
白いのはオリゴ糖かな?
すごく細かい粒子で、水を加えるだけでさーっと溶けていきました。
スプーンで混ぜるだけ。シェーカー要らずでダマにもなりません。
冷たいお水でもあっという間にできあがり。
この色見てください。
濃いでしょ?
深緑というか、濃茶のような色合いです。
これだけ濃いとなると気になるのはお味ですが・・・全然苦くありません。
苦くないけど、濃い
濃いけど苦くない
苦い青汁を想像して飲むと、拍子抜けする感じ。笑
ほんのり甘みのある、とても飲みやすい青汁だと思います。
すっきり爽やかにごくごく!!
お水の他にもお湯でもOK。
牛乳(豆乳でも)に溶かすと、まるで抹茶ミルクの味わいで、私はかなりお気に入りです。
ヨーグルトでもいいみたいだけど、抹茶ヨーグルトより抹茶ミルクが好きなので、私は牛乳派かな。
そのままではなかなか飲まない牛乳も(実はそんなに好きじゃないのよね。苦笑)、藍の青汁を混ぜるとおいしく飲めています。
野菜の栄養も牛乳のカルシウムも補給!
あれこればっちし!!笑
お腹に効いた!濃い藍の青汁の口コミ
朝起きて、お弁当や朝食を作りがてら藍の青汁をごくごく。
即効性はありませんが、続けていくと効果があらわれはじめましたよ。
まず、お腹の調子がいいです。
スルスルとした感じだし、1日に2回も出ることもあるし。
さらに、トイレ小の量も増えました。
あまり自覚はなかったのですが、むくんでたのかも・・・
大きいのも小さいのも(笑)、体内のいらないものがバババーっ!
おかげですっきりすっきり。
これだけ要らないものが出れば、きっとコレステロール値や中性脂肪にも良いはず。
うれしいですね。
個包装なので、持ち運びにも便利な藍の青汁。
外食時でも旅行先でも簡単に飲めて便利です。
野菜不足や便秘、むくみでお悩みの方は、ぜひ1度「愛のパワー」じゃなかった(わはは)「藍のパワー」を試してみてくださいね。
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コメント
あの染物に使う藍が青汁に!!
藍より出でて藍より蒼く
うちまるさん
こんにちは^^
あの藍が!!です。
すごいですよね~♪
濃いですが、サラッとしてとても飲みやすい青汁ですよ^^