エルバランシアルイボスティーは夏の水分補給にもおすすめ

今年も暑くなってきましたが、水分補給は大丈夫ですか？

 

体重や性別、年齢などによっても違ってきますが、1日に必要な水分量はだいたい1.5～2リットルと言われています。

 

ただし、この水分量の中には、緑茶や紅茶、コーヒーは含まれません。

 

飲むべきなのは、水やカフェインの入っていない飲み物。

 

私はもともとカフェインに弱いこともあり、ここ数年、ずっとお気に入りで飲んでいるのが『ルイボスティー』です。

 

 

 

 

エルバランシアルイボスティーとは？

 

ルイボスティーは南アフリカ共和国だけ、限られた条件下でのみ育つ、希少なお茶です。

 

今、ルイボスティーは話題になっていますので、あちこちで見かけるようになりましたが、エルバランシアのルイボスティーは上位1％のスーパーグレード茶葉だけを使った高品質なルイボスティーです。

 

 

高品質の茶葉には、ミネラルも豊富に含まれていますし、えぐみや雑味もありません。

 

ノンカフェインはもちろん、タンニンも少なめ。妊娠中・授乳中・妊活中の方、小さなお子さまからお年寄りまで安心して飲めるお茶。

 

紫外線も強く、汗もたくさんかく夏の水分補給にはぴったりなんですよ。

 

 

＼妊活にもおすすめ／

エルバランシア

 

 

エルバランシアルイボスティーの淹れ方

 

エルバランシアのルイボスティーにはミネラルを始め、栄養素が豊富に含まれています。

 

 

その成分を最大限に摂りたいので、淹れ方にはちょっとこだわっています。

 

ポイントは100度以上で15分煮出すこと。

 

実際にやってみると、お湯をいれたら一瞬で色は出ます。もうこれでいいよね？と思ってしまいがちなのですが、タイマーを使ってきちんと15分煮出しましょう。

 

15分って地味に長いし、夏は煮出すのも暑いし。

 

面倒だなーと思うこともあるのですが、5分だと11％しか成分が抽出されないんだそうで、せっかくならいっぱい摂りたいので、グツグツやってます。（15分だと75％も出てくる！）

 

 

15分煮出しても、きれいな色でしょ。

苦くもなりませんし、えぐみもありません。

 

すごくスッキリしたお味なんですよ。

 

試しにスーパーで買った、さほど高品質ではないルイボスティーと飲み比べてみたところ、味にうるさい長男は、

 

 

 

 

と言っていました。

 

さすが、違いがわかる男！！笑

 

ちなみに、夫・次男は、「エルバランシアの方がぬるい！！」と申しておりました。

 

大きな違いはわかる男たち・・・笑

 

 

エルバランシアのルイボスティーの飲み方いろいろ

 

クセのないエルバランシアのルイボスティーはそのまま飲む以外にもいろいろ楽しめます。

 

• ホットまたはアイスで
• レモンを添えて
• ミルクを入れて
• 焼酎、ウイスキー、ブランデーを割って

 

紅茶のように考えればいいかな？牛乳を入れると、あっさりしたミルクティーのようになっておいしいですよ。

 

 

ノンカフェインですので、夜でも安心。

 

寝る前だけどティータイムをしたくなっちゃった時、妊娠中でカフェインを控えているけど、ミルクティーを楽しみたい時、そんな時にもぴったりです。

 

 

 

お酒と飲むと、次の日にも良いんだそう。

飲み過ぎたなってときにもルイボスティーをたっぷり飲んでおくと、翌日もスッキリです。

 

 

エルバランシアルイボスティーはこんな方におすすめ

 

 

副作用もなく、誰でも安心して飲める高品質のルイボスティー。

 

ノンカフェイン、ミネラルたっぷりということから、特にこんな方におすすめです。

 

 

今年も梅雨入りしましたね。

暑くなってくると心配なのが熱中症です。

 

ノンカフェイン、ミネラルたっぷりのルイボスティーで、水分補給をお忘れなく！

 

 

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