原材料はたったの2つ。水とセラビオだけ。
”お肌に不要なものは与えない”というポリシーのもと、お肌に本当に必要なものだけを選び抜いた美容液(美養液)『ORifER(オリファ)』
発酵の力で美肌を底上げしてくれる発酵美養液を、日本人のお肌に合うという点に惹かれて、まずはお得なお試しサンプルを使ってみました。
オリファorifer発酵専攻エッセンスの特徴
オリファの原料はたったの2つです。
しかも1つは水ですので、実際お肌に働くものは、日本人女性のお肌のために作られた、ふっくらハリ肌成分「セラビオ」だけ。
水、バチルス/(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵液
セラビオとは。。。
日本人の生活に古来から馴染みのある、 米ぬかと大豆。
それを納豆菌で約1ヶ月程丁寧に手間をかけて発酵させて生まれた天然由来の美容成分。
表示名称:バチルス/(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵液(整肌保湿成分)
防腐剤をはじめ、着色料、香料、鉱物油、界面活性剤、化学ポリマー、旧指定成分、オイルの 8つ全てが無添加の美容液になっています。
お米も大豆も納豆も、すべて国産のものを使用。
天然由来成分のセラビオには、日本人女性のお肌をふっくらハリ肌にしてくれる効果があるんですよ。
そのセラビオを40%も高濃度に詰め込んだ発酵美養液『ORifER(オリファ)』は、素肌に自信を取り戻せる美容液です。
オリファorifer発酵専攻エッセンスの使い方
『オリファorifer発酵専攻エッセンス』は、化粧水の前に使うブースタータイプの美容液。
夜いつものお手入れにプラスワンして使いましょう。
保存料も何も入っていないため、1回分の使いきりです。
ぐるっとねじり切る感じで開けてくださいね。
毎回開けたてフレッシュ!を使えるのが気持ちいい。
洗顔後の綺麗なお肌に、まず使います。
少し量が多いので、1度にドバっと使うのではなく、3回に分けるのがおすすめ。
ブースターと言えば、ぐんぐんしみ込んでいくというイメージを持っていましたが、あれ?ちょっと違うぞ?
すんなりとお肌には浸透せず、つるつるとお肌の上を滑っていくような感じがしました。
ですが、ハンドプレス(1か所10秒)で入れ込んでいくと、ある時突然「しゅわわわーん」としみ込みます。
しみ込んだ後は、ベタベタもモチモチも一切なし。
跡形もなく消えちゃった、というくらい、サラサラのお肌になりました。
不思議・・・
保湿成分というからには、しっとり感があるかと思ったのに。
発酵の力というからには、もっちり感があるかと思ったのに。
もう少し痕跡を残してくれてもいいのでは!?ってくらいの使い心地です。
3回に分けて使いましたが、3回とも同じように浸透していきました。
やっぱり最後までサラサラです。笑
詳しい使い方は、公式サイトや付属の冊子にも載っていますので、参考にしてみてくださいね。
効果はあった?オリファを使ってみた感想
オリファを使うのは夜だけです。
洗面所に置いておいて、お風呂上りにまずオリファ。
体は濡れたままオイルを伸ばして、顔だけ拭いてすぐオリファ
1回目を浸透*させている間に、体を拭き、
2回目を浸透*させている間に、パジャマを着て、
3回目を浸透*させながら、部屋に移動。
3回使ってもサラサラですので、すぐに次のスキンケアができました。
オリファを使っているとき自体は、さほど何も感じませんでした。
「ちょっと発酵の香りがする、サラッとした美容液なのね」くらい。
ですが、びっくりしたのはこの後です。
私は美顔器で化粧水を入れ込むのですが、オリファを使ってから、化粧水をなじませると、ぐんぐん入っていく*んです。
美顔器を使っていてもすぐに無くなってしまうので、何度化粧水を足したか分からない。。。笑
化粧水も美容液も、オールインワンも。
とにかく次に使うスキンケアの浸透*が高まります。
しっかり浸透*すると、お肌にもいいはずですからね。
お肌のチカラ、素肌力が底上げされる、といった感じがしました。
*角質層まで
まだ試したことのない方は、ぜひ発酵の力を味わってみてくださいね。
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コメント
ついつい外国製品というとあこがれますが、
一番大事なのは「日本人の体質に合う」かどうかですね。
うちまるさん
こんにちは^^
日本人のお肌には、日本人に合ったものを使うのが大切ですね。
自分に合うかどうかのお試しができるのもうれしいです。