主婦の手荒れにおすすめ！被膜形成型ハンドクリームで簡単ケア

先日テレビ番組で言っていましたが、3月は手にとって過酷な季節だそうです。

 

紫外線、乾燥、そして花粉。

 

どれも手に刺激のあるものばかり。

 

ですが、主婦はハンドクリームでせっせとケアしても、すぐに水仕事をして取れてしまいますし、あまりべたべたしたものは家事の邪魔になってしまいますよね。

 

そんな時にぴったりなのが、被膜形成型のハンドクリーム『Hands A P.P.（ハンズエーピーピー）』です。

 

 

Hands A P.P.（ハンズエーピーピー）とは？

 

 

『Hands A P.P.（ハンズエーピーピー）』は被膜形成型のハンドクリーム。

 

単に手肌にうるおいを与えるというハンドクリームではなく、撥水性シリコンポリマーでお肌全体に被膜を形成しながら、外的刺激からお肌を守ってうるおいをキープ。

 

保湿だけに頼らないプロテクト型ハンドクリームです。

 

 

もともと美容・医療従事者のために開発されたものなので、水仕事の多い主婦にもぴったりなんですよ。

 

 

 

＼サラサラもうれしい／

手荒れで悩む、美容・医療従事者のために生まれた【被膜形成型ハンドクリーム】

 

 

Hands A P.P.（ハンズエーピーピー）の使い方

 

 

1．クリームを適量手にとります

両手分で、人差し指第一関節くらいが目安量です。

 

2．手に伸ばします

塗りこまず、さーっと覆うように薄くのばすのがポイント。

 

第3の皮膚を作るハンドクリームですので、ゴシゴシ塗りこむのではなく、まんべんなく全体に薄く塗り広げてくださいね。

 

表面はさらさらの状態でも、肌内部（角質層）のうるおいは保たれています。

 

使用回数としては、朝夕の2回がおすすめですが、特に乾燥が気になるときや、水仕事をするときは、こまめに塗りなおすことを心がけましょう。

 

 

ハンズエーピーピーを実際に使ってみた口コミ

 

 

手に出した感じとしては、白い一般的なハンドクリーム。

 

いつもは手のシワ（横）に沿って、ぐりぐりと塗りこむように使うのですが、被膜形成型ということで、サーっと広げて使ってみました。

 

 

とても柔らかいテクスチャーなので、「手の平で温める」とか「なじませる」などをしなくても、すんなり伸びてくれます。

 

手の甲・指・手の平までまんべんなく伸ばしたらおしまい。

 

 

やわらかいテクスチャーなので、塗った直後はテカッ！ペカッ！としていますが、あっという間にサラサラになりました。

 

べたつかないので、手の平についても問題ありません。

 

塗ってすぐパソコンやスマホを触れますし、香りもありませんので、料理も気にせずできます。

 

手の平につかないよう、手の甲で擦り合わせたりする必要もなく、アルコール消毒をする感じで全体的になじませたらOKなので、楽ちんでした。

 

手荒れが辛い主婦の私。

 

ワセリンや高保湿タイプなどこっくりした濃厚なハンドクリームを使い慣れているので、何となく物足りなさを感じますが、もうこれで大丈夫なんですよね。

 

使った感じの物足りなさとは裏腹に、少しずつではありますが、手のカサカサも治まってきたのがうれしい変化です。

 

 

Hands A P.P.（ハンズエーピーピー）のメリット・デメリット

 

 

『Hands A P.P. （ハンズエーピーピー）』を実際に使ってみて感じたメリットとデメリットです。

 

 

ハンズエーピーピーの悪い口コミ

 

 

被膜形成型のハンドクリーム『ハンズエーピーピー』

 

被膜（=第3の皮膚）を形成し、お肌をうるおいを逃がさず守ってくれるため、使用回数が少なくていいのが特徴です。

 

1日2回でいいようですが、水仕事の多い主婦には、やっぱりちょっと少ないかな。苦笑

 

朝晩のスキンケアのタイミングで、最後にハンズエーピーピーを塗っていたのですが、それだけでは日中の乾燥を補いきれない感じがしまして。

 

水仕事のあと、特に洗剤を使って洗いものをした後には、軽く塗りなおしています。

 

そのとき、化粧水で水分を補ってから使うと、さらにうるおっていい感じです。

 

 

ハンズエーピーピーの良い口コミ

 

 

1日2回とはいきませんでしたが、一般的なハンドクリームと比べると、塗る回数は格段に減っています。

 

3～4回かな？

 

以前はハンドクリームをしょっちゅう塗って、べたつくからしばらく何も触れずだったり、塗った直後におにぎりを頼まれて、仕方なく洗って、用事が終わってからまた塗ったり・・・など繰り返していたのですが、ハンズエーピーピーなら、そんな面倒もありません。

 

助かっています。

 

 

ハンズエーピーピーが主婦の手荒れにおすすめな理由

 

『Hands A P.P.（ハンズエーピーピー）』は、被膜（=第3の皮膚）を形成する新発想のハンドクリーム。

 

撥水性シリコンポリマーで、お肌全体に被膜を形成。さらにヒアルロン酸Naなどのうるおい成分を配合してあるため、水分の蒸発や外的刺激から守りつつ、うるおいをキープ。

 

そのため、水に強く、何度も塗りなおさなくていいのが特徴です。

 

 

掃除、炊事、洗濯など、水仕事の多い主婦。

こまめに塗りなおしたいところですが、べたつくのは困るし、面倒だし・・・

 

そんな私たちにぴったり！

 

 

Hands A P.P.（ハンズエーピーピー）の口コミまとめ

 

 

冬の乾燥を乗り越え、やっと温かくなってきたと思ったら、3月は花粉などの刺激で手荒れがひどくなる季節なんだとか。

 

こまめにケアするのが1番でしょうが、なかなかケアできない。

 

そんな時に『ハンズエーピーピー』を塗っておくと、バリア層を形成して、花粉などの刺激からも守ってくれますし、うるおいもキープ！

 

主婦にはぴったりだな、と感じています。

 

 

 

 

 

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