肩こり、眼精疲労からくる頭痛や耳鳴り、顎関節症などにお悩みの方。
パソコンを使うことによる目や身体の疲れである、VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群にお悩みの方におすすめ!
耳にかけているだけで磁気によってつぼを刺激して、肩こりやVDTを緩和してくれるリラクゼーションギア『EARHOOK(イヤーフック)』のご紹介です。
雑誌「anan」の2015年カラダに良いもの大賞のファイナリストに選ばれたイヤーフック。
イヤーフックをつけることによって、広範囲の皮ふ温度が上昇。つまり血行が促進され、さまざまな不快症状を緩和してくれます。
現代人にしのびよるVDT症候群とは
肩が凝る、頭が痛い、だるい、腰や背中が痛む、イライラする、耳鳴り、目が乾く、腕が重い、手指がしびれる。
これらはパソコンやスマホなどの見過ぎが引き起こす「VDT症候群」といいます。
実際わたしもよくある不快症状。
「疲れ目や肩こりなんで誰にでもあるし、病気じゃないし」と放置しがちですが、このまま何の対策もしないでおくと・・・睡眠障害やうつ、食欲不振などの失調症を引き起こすこともあるんだとか。
VDT症候群を改善するためには、パソコンやスマホを使わないことが1番!
ですが、なかなかそういうわけにもいかないし、すでに疲労が蓄積されてる。。。
手っ取り早く何とかしたい!!という方におすすめなのが「イヤーフック」です。
3つの効果で楽になります
EARHOOK(イヤーフック)は耳にかけて生活するだけで「VDT症候群」に効くツボを刺激してくれる、誰でも簡単に使えるリラクゼーションギア。
耳にかけることで、3つの効果を発揮します。
●神経筋活性効果
ネオジウム磁石によって耳うらの神経系を刺激して活性化。副交感神経を優位にするので、リラックス効果もあり。
●動的ツボ刺激作用
耳にかけて生活するだけでツボを自然に刺激。日常動作により、接触部分以外のツボにも効果を発揮。
【イヤーフック周囲のツボ】
1.けい脈:耳鳴り、頭痛、めまいの緩和。顔の引き締め効果
2.風池:頭痛、肩こり、首こり、耳鳴り、花粉症、鼻づまり、風邪の緩和
3.天容:首の緊張をほぐす
4.完骨:頭痛、あごの痛みの緩和
5.えい風:歯痛、耳鳴り、乗り物酔い、しゃっくり抑制
●心理的肯定作用
心理的な肯定暗示を促し、精神的にも安定。
使い方と私の口コミ
MサイズとLサイズがありますが、わたしが使っているのはMサイズ。
色も7種類あります。1番目立ちにくい黒を選びました。
とがった方を耳にひっかけて使います。
(メガネはイヤーフックのあとにかける)
こんな感じ。長男です。。。
目立たないでしょ?
1こあたり5gととても軽いので、つけていても違和感がありません。
耳周りがじわーっと温かくなる感じもしますが、痛くもないし重くもないので、つけてるのを忘れるくらいです。
つけたままお昼寝もしましたし、ラジオ体操もしましたが、外れることはありませんでした。
息子たちもかなりお気に入り。
テスト中の長男は帰るなりすぐに装着。で、勉強。
「これつけてると、肩とか楽じゃけー」だそう。
長男がお風呂に入るとき外したら、すかさず横取りの次男。
「これつけてると、リラックスできるけー」だそう。
朝もさっとつける次男。
忘れてそのまま学校に行きそうになり、「やべぇ!!」とあわてて外してました。笑
顔の皮ふ温度上昇や眼調筋力の改善が、実験によって認められているイヤーフック。
つまり、血流アップでコリ解消、目の疲れ軽減ってことですからね。
パソコンやスマホによる肩こりや眼精疲労に悩んでいる方におすすめです。
詳しくはこちら・・・EARHOOK(イヤーフック)
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