歯科矯正をしたこともあり、定期的に歯医者さんに通っています。
その度に言われるのが「しっかり歯磨きがんばってね！」
良い子の私。「はーい、がんばりまーす♪」ということで、最近口コミでも評判になっている『奇跡の歯ブラシ』で磨き残しゼロ作戦を実施することとしました。
すっとなぞるだけですき間汚れもごっそり落とす！という歯ブラシ。
どんな感じだったか、レビューしていきますね。
奇跡の歯ブラシ3つの特徴
『奇跡の歯ブラシ』とは、形と毛にこだわりのある歯ブラシです。
ピラミッド形でしっかりフィット
なんといっても特徴的なのが、見た目の形。
ピラミッドのような形をしていて、一般的な直線歯ブラシでは届きにくい歯と歯のすき間までしっかりフィットしてくれるんです。
直線やギザギザタイプの歯ブラシはよくあるけど、この形は見たことありませんよね。
この三角形が歯のすき間にぴったりとフィットし、汚れもしっかり落としてくれるというわけ。
ダブルで効率アップ
ブラシを2段に分け、長さの異なる毛を植毛＆カットして、歯を全体的に広くカバーする部分と、すき間や窪みの汚れを落とす部分を作っています。
高さ3mmの高低差があるので、ブラッシングの効率もアップ！
テーパー加工で落とす
歯ブラシの先をよく見たことってありますか？
ぱつん！と切られたような太い毛先をしているか、細く先のとがった形をしているのが多いと思います。
それぞれメリットとデメリットがあって、
太い毛先：○耐久性 ×歯を痛めやすい
細い毛先：○歯を痛めにくい ×耐久性がない、汚れが落ちにくい
ってことなんだそう。
でも『奇跡の歯ブラシ』は毛先すべてをテーパー加工（円錐状）にしてあり、耐久性もありつつ、歯も痛めにくく、汚れもしっかり落とせるようになっているんですよ。
テーパー加工：○耐久性、歯を痛めにくい、汚れ落ち
写真では毛先の形状がちょっと分かりにくいかもだけど、拡大した図が公式サイトにあるから見てみてね。
奇跡の歯ブラシを使ってみた口コミ
『奇跡の歯ブラシ』を実際に使ってみて感じた口コミを、メリットとデメリット合わせてご紹介したいと思います。
奇跡の歯ブラシは気持ちいい
形や歯の形状をじっくり眺めて、いざ口の中へ！！笑
( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？
いつもと雰囲気が違うぞ？？
平らな歯ブラシと違い、普通に当てるとピラミッドの山が当たります。
歯ブラシ全体が当たらないから変な感じ。笑
でも、すき間へのフィット感は素晴らしい！
まぁ、山形だし、フィットするのは当たり前と言えば当たり前で、想像通りですね。
想像以上に感動したのが、斜め部分の当たり具合です。
歯の裏とか、普段なかなかきちんと当たってないよなーという部分に、斜めになった部分がそれこそぴったり！ってくらい当たってくれるんですよね。
分かるかな？
磨いてみないと分からないかもしれないけど、歯の裏にぴたっとあたる。
ジャストフィット。
いや、これめっちゃ気持ちいい！
すき間もきちんと
歯の裏側まできちんと
そんな磨き心地でした。
奇跡の歯ブラシ唯一のデメリット
磨き心地がすばらしく、磨き残しもないんじゃない！？ってくらいの使い心地。
ほぼデメリットは無いんだけど、唯一「あら？」となったのが、初めて歯磨き粉を付けたときのことです。
何も考えず、ど真ん中にムニュっと出したら、ポテっ。
わぁお！
ピラミッド型のてっぺんに歯磨き粉をつければ・・・そりゃ落ちますわね。
歯磨き粉をどこに出すかなんて、今まで考えたこともなかったけど、『奇跡の歯ブラシ』はピラミッドの頂上ではなく、斜め部分に出すことをおすすめします。笑
奇跡の歯ブラシを最安値で買う方法
『奇跡の歯ブラシ』は公式サイトの他、Amazonや楽天市場で買うことができます。
通常価格は1本620円（税込）
ですが、公式サイトの定期コースで購入すると、46％オフ～35％オフで買えちゃいますよ！
1本、2本、3本コースや、大人用子ども用コースなどがあり、2本以上のコースですと、216円（税込）かかる送料も初回無料になります。
歯ブラシってつい交換を忘れちゃうんだけど、毎月届くので交換忘れの心配もありませんし、まだいいなと思ったらスキップも可能。
また、継続回数に縛りはありませんので、マイページからいつでも解約できます。
さらに、歯ブラシには珍しい、使っていてもOKな25日間の全額返金保証も付いていますので、安心して利用できるのもうれしいですね。
使った歯ブラシを返品できるってすごくない・・・？
歯ブラシのサブスク。
息子が学生で下宿してたら、絶対送ってたな、と思います。
男子大学生なんて歯ブラシこまめに替えなさそうだから・・笑
＼詳しくはこちら／
奇跡の歯ブラシの口コミまとめ
「歯科検診で磨き残し無しになった」
「もう他の歯ブラシは使えない」
と、口コミでも大評判。歯科医も絶賛の『奇跡の歯ブラシ』
「磨けてる感のある歯みがき」ではなく、「磨ける歯みがき」で、磨き残しゼロへ！！
いい感じです。
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