手荒れしない消毒液：天然成分100％のおしゃれな薔薇スプレー

コロナ対策としてアルコール消毒が欠かせない世の中になっていますが、しょっちゅう手洗いやアルコール消毒をしていると、手が荒れませんか？

 

かといって、消毒しないのも怖いし、もう手荒れは仕方ないとあきらめていませんか？

 

 

そんな方におすすめなのが手荒れしない消毒液『ローズバリアスプレー』です。

 

 

 

 

ROSE LABO(ローズラボ) ローズバリアスプレー

 

アルコール消毒で手が荒れる原因と対策

 

お肌の表面（角質層）は、皮脂や汗でできた皮脂膜に覆われていて、皮脂膜には外からの刺激物の侵入を防いだり、水分を保つ「バリア機能」という役割があります。

 

手洗いやアルコール消毒で手荒れをするのは、菌とともにこの皮脂膜が洗い流されてしまうから。

 

お肌が健康な状態であれば、皮脂膜はしばらくすると回復するのですが、頻繁に手洗いやアルコール消毒を繰り返していると、皮脂膜が回復できません。

 

その結果、バリア機能が弱まり、角質層の中の水分が蒸発してお肌の乾燥が進んでしまいます。

 

これが手荒れの原因。

 

では、手荒れしないためにはどうすればいいのか？というと、手荒れ対策としては、2つありまして、

 

1つ目はアルコール消毒の後に、ハンドクリームなどでしっかり保湿をすること。

 

そしてもう1つは、手荒れしにくい消毒液を使うことです。

 

 

 

 

 

手荒れしない消毒液のおすすめはこれ！

 

 

ローズラボの食べられる薔薇を使って作られた『ローズバリアスプレー』

 

『ローズバリアスプレー』は手指用の消毒液なんだけど、アルコールではなくてサトウキビ由来のエタノールを使用。

 

さらに全成分を天然由来のスキンケア処方で作り、美容保湿成分も配合。

 

お肌を保護し乾燥を防ぎつつ、手指消毒に使えるスプレーです。

 

 

消毒液なのに手荒れしない3つの理由

 

 

『ローズバリアスプレー』が手にやさしい理由はこの3つ。

 

 

 

サトウキビ由来のエタノール使用

 

石油由来のエタノール（アルコール）はお肌を乾燥させます。

 

それに対して、ローズバリアスプレーに使われているエタノールはサトウキビ由来の天然発酵アルコールのため、お肌にやさしいのが特徴です。

 

 

天然由来成分100%のスキンケア処方

 

ROSE LABO（ローズラボ）はもともと「食べられる薔薇」を使ってスキンケアを作っている会社です。

 

ローズバリアスプレーには、その”食べられるバラ”から抽出したローズ水とローズエキスをたっぷり配合しています。

 

また、天然由来成分100％のスキンケア処方。

美容保湿成分も配合で、手荒れを防ぎます。

 

 

※ 香料は天然由来成分100%です。

※ BGは植物由来の保湿成分です。

 

 

 

 

6つの無添加処方

 

 

お肌に刺激となる6つの成分は使っていません。

 

 

スプレータイプだから携帯にも便利

 

ローズバリアスプレーは20mlサイズ。

携帯にも便利なスプレータイプなので、いつもバッグに入れて持ち歩いています。

 

 

バッグから出してもおしゃれでしょ。

アロマスプレーのような感じで、消毒液には見えないところもお気に入りです。

 

気になったらいつでもシュッとね。

 

 

1プッシュで大丈夫。

15秒ほどすり込み、サラッとなればOKです。

 

 

ハンドクリームなみに保湿されるわけではありませんが、業務用のいわゆる消毒液に比べるとカサカサはかなりマシです。

 

 

 

 

また、ローズバリアスプレーは手指消毒だけでなく、マスクスプレーとしても使えます。

薔薇のいい香りで、マスクの不快感も減り、気持ちよくつけられますよ。

 

マスクスプレーとして使ってみた

 

 

手指消毒とマスクスプレー。

まさにコロナ禍にぴったりの『ローズバリアスプレー』

 

 

 

 

定期購入ではなく、単品で1本から買えますし、50ml入りの詰め替え（お値段は一緒）もありますよ。

 

 

 

 

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